大崎市議会 2021-06-28 06月28日-05号
3番鹿野良太議員、4番山口文博議員のお二人にお願いいたします。--------------------------------------- △諸報告 ○議長(相澤孝弘君) 御報告いたします。 地方自治法第121条の規定により、お手元に配付のとおり、本日の議場出席者の通知がありました。 なお、新型コロナウイルス感染症対策として中座される議員は、別室にて一般質問の視聴をお願いいたします。
3番鹿野良太議員、4番山口文博議員のお二人にお願いいたします。--------------------------------------- △諸報告 ○議長(相澤孝弘君) 御報告いたします。 地方自治法第121条の規定により、お手元に配付のとおり、本日の議場出席者の通知がありました。 なお、新型コロナウイルス感染症対策として中座される議員は、別室にて一般質問の視聴をお願いいたします。
〔市長 伊藤康志君登壇〕 ◎市長(伊藤康志君) 山口文博議員から大綱2点、御質問賜りました。私と教育長からそれぞれお答えしてまいります。 私からは、大綱1点目の脱炭素社会での大崎市における問題についてお答えいたします。
○議長(相澤孝弘君) 4番山口文博議員。 ◆4番(山口文博君) 私も、先ほどの木村議員のお話を聞きまして、全面的に私もそう思っているところでございます。やっぱり、これは認証を取っていただければ何の問題もないのかと。
4番山口文博議員。 ◆4番(山口文博君) 4番山口でございます。 まず、3款1項1目社会福祉総務費のうちの生活困窮者自立支援事業1,161万7,000円減額の理由について伺います。 ○議長(相澤孝弘君) 齋藤民生部参事。
4番山口文博議員、5番山口壽議員のお二人にお願いいたします。--------------------------------------- △諸報告 ○議長(相澤孝弘君) 御報告いたします。 地方自治法第121条の規定により、お手元に配付のとおり、本日の議場出席者の通知がありました。 なお、新型コロナウイルス感染症対策として中座される議員は、別室にて一般質問の視聴をお願いいたします。
山口文博議員から大綱2点、御質問を賜りました。私と教育長からそれぞれお答えしてまいります。 議員から冒頭、大雪のお話がございまして、雪国が雪が多いのは当たり前ですけれども、宮城県も、特に内陸で、今年はこの大崎が非常に雪が多うございまして、古川も記録破りの雪が降っております。
本日はまれにない、流れ星に出会ったような感じのトップ山口壽、2番手山口文博議員と、山口が2人続くというなかなかない場面だと思います。 それでは、大綱1点、新型コロナウイルスにおける市民生活環境をどのような対策で乗り切るのか、伊藤市長の考えをお伺いします。
4番山口文博議員、5番山口壽議員のお二人にお願いいたします。--------------------------------------- △諸報告 ○議長(相澤孝弘君) 御報告いたします。 地方自治法第121条の規定により、お手元に配付のとおり、本日の議場出席者の通知がありました。
○議長(相澤孝弘君) 山口文博議員。 ◆4番(山口文博君) そうすると、年何回か管理をなさっているのだと思うのですけれども、何回くらい管理をなさっていますか。 ○議長(相澤孝弘君) 熊谷鹿島台総合支所長。
一般質問のトップバッターを飾りました山口文博議員から、鹿島台地域志田谷地地区の復興について御質問を賜りました。 議員からも御紹介がございましたように、つい8か月前の台風被害でございますが、最近の新型コロナ感染の話題で、市民の関心、話題というものが、やや災害対策というのが脇役に置かれている一面もございます。
4番山口文博議員。 ◆4番(山口文博君) 議案第88号令和2年度大崎市一般会計補正予算に対する附帯決議に対しての質疑をいたします。急な質疑ですので、私にも準備不足がかなりありますので、単発的なものになると思いますけれども、よろしくお願いいたします。
大綱1点目の台風19号被災者に寄り添う政策についてですが、罹災証明の判定に不公平感はないかということでございますが、さきの令和元年第4回定例会でも山口文博議員にお答えしたとおりでございますが、上志田地区の罹災調査がサンプル調査から個別調査に変わったのは、下志田地区においては吉田川の決壊により、床上1.8メートル以上浸水したことが一見して明らかな区域として、四隅に立地する住家を調査、調査した住家が全て
改新クラブ、4番山口文博議員。 〔4番 山口文博君登壇〕 ◆4番(山口文博君) 改新クラブの山口でございます。おはようございます。 少し長くなりますが、やじは気をつけていただきたいと思います。 それでは、大綱31点、質問いたします。 初めに、鹿島台地域の復旧について伺います。 (1)洪水被害を受けた市道、雨水排水路、農地の復旧について伺います。
○副議長(氷室勝好君) 山口文博議員。 ◆4番(山口文博君) あと、もう一つ問題が受け付け日時ということで、上志田が12月25日、下志田地区が12月26日という今月中なのですが、なかなか間に合わない方も出てきそうな感じもするのです。
次に、仮設住宅を整備しなかった理由につきましては、4番山口文博議員にもお答えいたしましたが、市といたしましては、被災された方々の仮の住まいを速やかに確保することを最優先すべきと考え、市営住宅の提供、民間賃貸住宅の家賃助成、借り上げ型の応急仮設住宅について、市ウエブサイトで情報を発信するとともに、被災者の方へ個別説明を行ってまいりました。
そして、同僚の地元議員の山口文博議員からお話を頂戴いたし、あの地は鎌田三之助翁のその時代からではなく、伊達政宗の時代から、あの水害に対してどのように水利を行っていくかということで悩んできた土地だということをお伺いしまして、これはもう完全に、なりわいとしてのあり方としては集団移転が一番望ましいのではないのかなというような思いでございます。
山口文博議員から、大綱3点の御質問賜りました。順次お答えしてまいります。 早朝からしんとろの湯の社長さんにも傍聴においでいただきまして、優良経営の指定管理者、議場にお越しいただきましてありがとうございました。今後とも、ひとつよろしくどうぞお願い申し上げます。 山口議員から、それぞれ台風19号対策を含めて御質問を賜りました。
〔市長 伊藤康志君登壇〕 ◎市長(伊藤康志君) 山口文博議員から、大綱3点御質問賜りました。 議員御紹介のとおりに、今議会一般質問の有終の美を飾ってのトリの一般質問でございます。敬意を表して私と教育長からお答えしてまいります。
合併して12年になりますが、大崎市議会の場でこの鹿島台の水害の対策の問題について取り上げるようになろうとは、当時は思ってもいなかったのでありますが、今、現地では山口文博議員が一生懸命地元で頑張っておるのでありますが、この水害対策というのはオール大崎で取り組むべき課題でありますので、私からも質問させていただきたいと思います。